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心臓を突き刺した 死をゆるしてくれる音楽 ずっとここにいて ぼくの特別
この愛を遺影に飾ろう きみは季節だ
ただ流れてく 好きも嫌いもなく
暗い闇の中 祈りを乗せた
きみだけが光にいたこの世界は確かにきれい
命が終わったって なかったことにしないで EUREKA!
最期が叶うなら 痛い
生きていいって どうか言いたい
なにもかもを憎んだぼくが
世界を愛すそんな日なんだ
許せない倫理も いつか
羨望 うつくしくはない街 あの人がいるなら 優しい命になりたかったんだよ
心臓の端っこ そこまで底まで響いた
光をください僕の孤独まで
夜明け拒む意思 笑わないから
別れの合図よりも光より早く
はやく誰かの音楽になりたいの
つなぎ止めていてよ
EUREKA!
きみはもうどこにも いない 言えない
生きる理由は わからないまま
神様さえ嫌ったぼくが
未来望めるそんな日なんだ
夢見てた理想を 今も
永遠をみとめるために綴る言葉と旋律
ずっとここにいて 覚めないでいて
この愛を遺影に飾ろう きみは季節だ
ただ流れてく 誰も知らないままで
ぼくにさえ解らないままで
(今日死んだっていい、狂信だっていいよ)
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